2018年9月8日佐賀市アバンセホールにて「女性の健康力を考えるセミナー」(株式会社ミズ・大塚製薬株式会社共催)において、当院の小池健太院長が講演を行いました。
「乳がんから自分自身を守るため」という題で講演しました。
乳がんは、初期段階なら治療しやすいがんですが、死亡率が増えている理由として検診受診率の低さを挙げ、日本の受診率はアメリカ・イギリスの受診率(7〜8割)に比べて3割ほどだということ。乳がん検診の受診率が日本でも50%以上にならないと死亡率は減らないと指摘しました。
乳がん検診とセルフチェックの重要性、また「生活習慣や禁煙を意識して」と呼び掛けました。
平成30年5月16日 当院長 小池健太が第26回日本乳がん学会学術総会にて発表しました。
8/13にクレブスサポートの患者サロンで講演を行いました。
当院の院長、小池健太が2017.7.15 第25回日本乳がん学会学術総会にて
「パクリタキセル投与に伴う末梢神経障害予防に対する当院の工夫」について発表しました。
当院院長、小池健太が、2017.6.10にアバンセホールで行われた
「女性の健康力向上セミナー~もっと美しく健やかに過ごすための秘訣~」にて
「乳がんから自分自身を守るために」と題して講演を行いました。